外科病院として発足した当院創立以来の伝統を受け継ぎ、胃、胆のう、肝臓、腸など高度手術に豊富な実績を持っております。
九州大学整形外科関連病院として、同教室より医師の派遣を受け、その支援体制下診療及び手術面の充実を図っています。
九州大学第二内科の指導のもと胃腸科を設立しました。その後福岡大学筑紫病院より医師の派遣を受け、 同病院教授八尾恒良教授を名誉院長として迎え、診療の充実を 図っています。
肝臓内科では、軽度の肝障害から慢性肝炎、肝臓癌などの肝臓病の全般にわたる診断と治療を行っています。
福岡大学循環器科・九州大学第一内科の指導のもと、同教室より医師の派遣を受け、その診療体制下診療の充実を図っています。
久留米大学病院より医師の派遣を受け、糖尿病治療の根本である食事指導(栄養指導)も積極的に行いつつ、診療にあたっています。
当病院では、出来るだけ多くの方々に手軽に人間ドックをご利用いただける様に各種のコースを設けております。