昭和15年 | 佐田外科病院開業 14床、職員10名 |
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昭和22年 | 佐田正人新生初代福岡医師会長、福岡看護婦学校長 |
昭和31年 | 佐田増美九大第1外科退局し勤務 |
昭和37年 | 佐田正人福岡県臨床外科医学会長 |
昭和39年 | 救急病院指定 |
昭和40年 | 整形外科・胃腸科新設 |
昭和41年 | 内視鏡診断開始(胃カメラ、胃ファイバー) |
昭和45年 | 佐田病院に名称変更 |
昭和46年 | 人間ドック指定病院 |
昭和49年 | 佐田増美福岡市医師会理事就任 |
昭和55年 | コンピューター導入 運動療法室新設、CTスキャナー新型機導入 |
昭和58年 | 基準看護特一類承認 |
昭和59年 | 内科新設 佐田正之西独留学 |
昭和60年 | 院長佐田増美福岡市救急病院協会会長となる 新型透視機器導入、血管撮影機器導入 |
昭和61年 | 基準看護特2類承認、運動療法施設基準承認 |
昭和62年 | 佐田正之西独留学終え帰国、副院長に就く |
平成2年 | 開院50周年式典、MRI導入 |
平成3年 | 医療法人佐田厚生会佐田病院設立 理事長佐田正之 院長佐田増美 |
平成3年 | 内視鏡手術導入 |
平成6年 | 4階改装 |
平成7年 | 全館リニューアル着工 |
平成9年 | 全館リニューアル完了 佐田増美・名誉院長 佐田正之・院長に就く 開放型病院として承認 |
平成10年 | 日帰り手術本格的導入 |
平成12年 | 日本医療機能評価一般病院Bの認定を取得 |
平成13年 | 一般病棟入院基本料(特)群1届出 |
平成14年 | 外来化学療法加算届出 短期滞在手術基本料2届出 細胞培養室新設 |
平成15年 | 病床区分180床一般病床届出 医事コンピュータ更新 |
平成16年 | 診療情報管理室新設 診療録管理体制加算届出 亜急性期入院医療管理料届出 臨床研修病院の指定を受け、九州大学・福岡大学の協力病院となる オープン型MRI導入 佐田正之 福岡市救急病院協会会長就任 |
平成17年 | 日本医療機能評価機構認定更新 緩和外科ユニットの新設(4階病棟S棟の改装) 八尾恒良福大名誉教授 名誉院長就任 腹腔鏡下胆のう摘出術4,000例突破 荒川規矩男福大名誉教授 循環器内科名誉顧問就任 |
平成18年 | 一般病棟7対1入院基本料届出 臨床研修病院入院診療加算届出 電子化加算届出 運動器リハビリテーション科(I)届出 呼吸器リハビリテーション科(I)届出 脳血管疾患等リハビリテーション科(I)届出 栄養管理実施加算届出 救急医療管理加算届出 |
平成20年 | 診療報酬オンライン請求開始 メディカルクラーク2名配置 医師事務作業補助体制加算算定開始 外来化学療法室の充実 フィリップス社製 64列スライスX線CT導入 |
平成21年 | 新型X線撮影装置(一般用)更新 新型デジタルX線テレビ(透視装置)更新 SPS(Single Port Surgery)開始 腹腔鏡下胆のう摘出術5,000例突破 DPC対象病院 |
平成22年 | PACS(フイルムレス)導入 開院70周年式典 |
平成23年 | OLYMPUS 内視鏡画像ファイリング導入 |
平成24年 | 腹腔鏡下胆のう摘出術6,000例突破 |
平成25年 | 手術室増改築 |
平成26年 | 腹腔鏡下胆のう摘出術7,000例突破 |
平成27年 | 佐田正之・理事長 住吉 金次郎・院長に就く カプセル内視鏡導入 |
平成28年 | 腹腔鏡下胆のう摘出術8,000例突破 |
平成30年 | 電子カルテシステム導入 |
令和元年 | 腹腔鏡下胆のう摘出術9,000例突破 藤原将巳 院長に就く |